君に恋をした

猫の君が好き END ページ46

有岡side

絶賛･･･。

有岡『ぎゃぁぁぁぁぁぁあ』

叫び中。

薮『無理無理無理無理もぉ〜無理(TT)』
中島『[ｷﾞｭｯ]けぇ〜い〜とぉ〜(TT)』
岡本『[ﾖｼﾖｼ]圭人も怖い･･･けど裕翔こっち向いて』
中島『んぅ？[ｷﾞｭｯ]圭人//』
岡本『これで怖くないでしょ？』
中島『うん！』

いいなぁ〜ひかにされたい。

裕翔をｷﾞｭｯと抱きついた圭人。

裕翔は顔真っ赤になりながら胸板の方に顔を埋めた。

良いNa有岡『うぎゃ！？うぅもう無理ぃ〜(TT)怖いよぉ〜(TT)』
八乙女『大ちゃん(小声)』
有岡『んぇ？ひかぁ？』
八乙女『ん』

ひかは両手を広げた。

抱きついていいんだよね？

八乙女『怖いならおいで(小声)』
有岡『ぅん//[ｷﾞｭｯ]』
八乙女『[ﾖｼﾖｼ]もう怖くないよ(小声)』
有岡『ｯ//』

こんな怖い映画を見ている中←ちねやぶ以外は見てないけど(苦笑))ひかはこう言った。

八乙女『好きだよ(小声＋ｲｹﾎﾞﾎﾞｲｽ)』
有岡『へｯ？･･･ｯ//ひかぁ//(小声)』
八乙女『俺のこと好き？嫌い？(小声＋ｲｹﾎﾞﾎﾞｲｽ)』
有岡『好きです//(小声)』
八乙女『良かった(小声)』

両想いだなんて思いもしなかった。

うふふ〜♡嬉しいなぁ〜♡

すると。

八乙女『今日泊まってもいい？(小声)』

ｯ！？･･･うふ♡そんなの決まってる♡

有岡『勿論泊まっていいよ(小声)』
八乙女『ありがとう(小声)』

それから映画を見終わってみんなそれぞれ帰って言った。

八乙女『何にも用意してないんだけどね(笑)』
有岡『何も持たずに来たの！？もぉ〜ひかはぁ〜』
八乙女『えへへぇ〜あｯ！そうだ！』
有岡『ん？どうしたの？』
八乙女『お風呂入る前に･･･[ﾄﾞｻ]』
有岡『へっ？ひか？』
八乙女『どうされたいか教えてよ((ｲｹﾎﾞﾎﾞｲｽ』
有岡『へっ？･･･････････ｯ//俺をめちゃくちゃにしてぇ//』
八乙女『今夜は寝かさない((ｲｹﾎﾞﾎﾞｲｽ』

翌朝俺の腰が使い物にならなかったのは言うまでもない無い。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
どうでしたか?Aさん!

オス乙女を書いてみました。

ちゃんと[オス乙女]でしたか?不安です。

次書く時･･･オス岡も書いて･･･みよう･･･かな?

もし、リクがありましたら書こうかな?

作者より

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