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あなたは、ずっと、1人だった。

ずっと、ずっと、一人だった。

君は、辛いも悲しいも言わなかった。

もう、君の声はきこえないんだ。

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初めましてorこんあいば

始めましての方、涼亜です！

また、こんあいばの方、読んでくれてありがとうございます。

また、この話しを読む前に、話しておきたいことがあります。

☆注意☆

※この物語は、気象系さんたちの性格とお名前をお借りしています

※また、現実と一切関係あります

※作者の妄想です

※とにかく、申し訳ありません。

執筆状態：完結




















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作者名：涼亜 | 作成日時：2013年3月28日 11時

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