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Story 26 ページ26

ご飯を食べ終え食器を片付ける

大貴なら手伝ってくれてたな…


涼介「Aー
ちょっと来てー」

「はーい」


涼介の横に座る

「どうしたの?」

涼介「…ねえ
しよ…?」

「…なに言ってのよ…
まだ片付け終わってn…んっ…」

涼介の唇が私の言葉を遮る

「りょ…す…け…や…めて…
く…るし…」

止まるばかりかどんどん激しくなるキス

なんで…

やだよ…

「やめ…て…っ…」

服を脱がされる

やだ…怖い…

「やめ…て…よ…


だい…き……」




バシッ


「いっ…た….」

涼介「おい
なんだよ大貴って
大ちゃんのことかよ
お前…俺のもんだろ?
他の男の名前出すなよ」

頬を叩かれた

ヒリヒリする中
涼介は私の服を全て脱がせる

涼介「おい
お前大ちゃんのことは忘れろ
大ちゃんはお前のことなんかとっくに忘れてるよ
俺だけ見ろ
お前は俺のもんだ」


やっぱり涼介は変わらない


そのあと無理やり行為を続けた涼介は
隣で寝ている


もうやだよ…


戻りたいよ…






.








大貴…

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 山田涼介   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:H.A | 作成日時:2015年6月10日 23時

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