立場逆転 hkkt 2 (ページ12)

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愛してる... kt ページ12

光くん「ほら、けーとっ、、全部入ったよ...」

「はぁ...っ、、ふふっ、嬉しい...」

そう言うと、光くんはちょっと照れくさそうに俺の頭を撫でて、額にキスを落とした。

「ねぇ光くん...」

光くん「ん？」

「俺...もう光くんしか目に入らないよ...」

光くん「お前...」

「愛してる...」

光くん「それ、俺以外の誰にも言うなよ...」

「あぁっ...！光くん...っ、、
はぁっ...激しいっ...んんっ！」

どうやら光くんのスイッチを入れてしまった
みたい。

「んっ...奥にぃ...当たってる...ぅ！」

光くんは熱い吐息を漏らしながら
俺の中を打ち付ける。

既に俺の性感帯は探り当てられ、
そこを攻められる。

「光くん...っ、、はぁっ...気持ちぃよ...」

すると、光くんは俺のモノを掴んで
扱き始めた。

「ああぁ...っ！らめっ...ひか...くんっ！
イっちゃうぅ...」

光くん「はぁっ、、一緒に...イこ...」

光くんは、さらにペースを上げ
自身を刻み込むかのように強く打ち付ける。

互いの打ち付ける音、肌が擦れる音、
抑えきれない声が響き渡る中、
俺達は深くなる愛にどんどん埋もれていく。

「光くん...もう、、イく...っ...んんっ！」

光くん「俺も...っ、、んっ...けーとっ！」

光くんは、出す直前に自身を抜こうとしてた
けど、俺が腰を引き戻したら中でﾄﾞｸｯと液を
吐き出した。

俺自身も液を吐き出し、
それは互いの腹に飛び散った。

俺の中は光くんので
じんわりと熱を持ち始めてる。

「ふふっ、、光くんのでいっぱい...」

光くん「お前...あとで処理するのが大変だから抜こうとしたのに...」

「だって俺、光くんの中で出しちゃったもん」

光くん「は～ぁ、、お前ホントにずりぃやつ」

光くんは、俺から自信を抜いて
隣に倒れこんだ。

「光くん...お風呂行こ？
中、綺麗にしなきゃ。」

光くん「けーと、、俺...もう動けないよ...」

時計を見たら、夜中の３時。

それを知った俺も眠気が押し寄せてきた。

「起きたらでいっか...」

俺はティッシュを取って光くんの身体を拭いた。

光くん「ありがとけーと、、」

「んーん」

俺も自分の身体を拭くと、ベットに入り光くんを抱きしめて眠りについた。