立場逆転 hkkt 3

欲望 cn ページ13

「ふふっ、、
もうこんな大きくなっちゃったの？」






涼介「うんっ、、//侑李上手いから...
あと、普段とは違うからね...///」






涼介が照れてる...！






その顔もっと見たい...。






「ギャップ？(笑)」






涼介「そう、ギャップ(笑)」






「涼介も可愛いところあるんだね。
かっこいいだけじゃないんだね(笑)」






涼介「まあ、可愛いはお前に負けるけどな」






「ぼくも、かっこいいは涼介に負けるけど
今日は涼介のために頑張っちゃうよ！」






涼介「ふふっ、、やっぱ侑李は可愛いね。
ね、早く来て？」






「うんっ！
でも、その前に指でちゃんと慣らさなきゃ...。
結構痛いんだよ？(笑)」






涼介「だよね(笑)。
お前と初めてやったときの表情
忘れらんないもん」






「そう...。
だから涼介にはなるべく負担かけたくないからゆっくりね」






言い終わる頃にはぼくの手首は
涼介に握られていた。






それと同時にぼくの手を、
大きくなった自信に擦り付けた。






涼介「んっ、、早くっ...」






なんでそんな切なそうな顔するの...？






「ダメっ、涼介...煽んないで...ぇ」






僕は、急かす涼介を無視して
涼介のを口で咥えた。






涼介「ああっ、、侑李ぃ...はぁ...っ、、」






涼介、、痛いのわかってながらも
ぼくの入れて欲しいんだね。






でも、涼介を傷付けることはできないから...






ごめんね、、もう少し我慢して。






ｽﾞｽﾞｯと音を立てながら涼介のモノに
吸い付くと、涼介はぼくの髪の毛を掴んだ。






痛いけど、涼介が感じてくれてるのが嬉しくてそんなのどうでも良かった。






涼介「はぁっ、、ゆ、り...っ」






「ん？」






涼介「離せっ、、出る...っ、、あぁっ...」






「いいよ...」






涼介「もうっ、、無理ぃ...んんっ！」






涼介が声をあげた瞬間、ﾄﾞｸｯと身体が波打っていっぱいの白濁液が口の中に放たれた。






涼介「ダメっ、、侑李...出せっ...はぁ...」






と、涼介はぼくにティッシュを差し出した
けど、ぼくは無視して飲み込んだ。






「へへっ、、涼介の飲んじゃった(笑)」

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