立場逆転 hkkt 3

淫 ら...？ kt ページ14

光くん「ねぇけーと...っ、、はぁ」






「ん？」






俺の上で腰を振るけーとの汗が落ちて、
俺の頬を伝う。






光くん「もう、、んんっ...イ っていい？」






「早いよ光くん。
俺はまだイ かないよ。
だから光くんも我慢して？」






光くん「そんっ...な、、はぁっ、、
やばいぃ...っ」






俺は突くのを止めた。






光くん「んっ、、けーと...っ、、」






「光くん、、腰動いてるよ。
えっちな顔までして...」






相当イ キたいのか、今まで以上に淫 らで
エ ロい顔をしてて、
光くんに意地悪したいのに理性が保てなそう。






光くん「う...るさいっ」






「そんなにイ キたいの？」






光くんはなにも言わずに何度も頷いた。






普段はツンツンしてるのに、
今はこんな辛そうな顔してて...
なんか得した気分。






もう少し意地悪してみよっかな...？






「じゃあ、光くんが動いて」






光くん「えっ...ひゃぁっ！」






俺は光くんを上にした。






すると光くんの体重が俺にかかって、
光くんの奥に当たった。






光くん「あぁっ！当たってるぅ...っ、、
はぁっ...」






「まだイ っちゃだめだよ」






すると、光くんは目に涙を浮かべて言った。






光くん「お願いっ...イ カないように頑張る
から...けーと動いて...っ？」

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