立場逆転 hkkt 3

いっぱいのキス cn ページ11

涼介「侑李、、」






涼介は真っ直ぐぼくを見つめた。






「ん？」






涼介「キス...上手」






涼介はﾆｺｯと微笑んでぼくの頭を撫でた。






「ほんと？」






涼介「うん」






「気持ち良かった？」






涼介「ふふっ、うん」






「...良かったぁ」






涼介「もっとキスして？
侑李でいっぱいにして？」






「うんっ...」






ぼくは涼介の手を握って、額・瞼・こめかみ・鼻・頬・唇...と顔中にキスを落とした。






涼介の肌はやっぱり綺麗で、
思わずたくさんキスしちゃった。






耳にﾁｭｯ...とキスをすると、
涼介は照れ臭そうに笑ってた。






涼介「ふふっ、、くすぐったいぃ...」






「くすぐったい？(笑)」






涼介「いつもこんな感じ？」






「うーん、、くすぐったいけど...
ほら、耳元で話されるとﾄﾞｷﾄﾞｷしない？」






と、ぼくはわざと涼介の耳元で喋った。






涼介「なんか...ｷｭﾝｷｭﾝするっ」






「ｷｭﾝｷｭﾝするの？」






涼介「侑李が可愛いからｷｭﾝｷｭﾝしちゃうの」






「ふふっ、、そっか！ぼく可愛いもんね(笑)」






涼介「うん(笑)」






ぼくは、涼介の首筋にキスをした。






涼介「んっ、、はぁ...っ」






あ、気持ちいって思ってくれてるのかな？






キスをした場所をﾍﾟﾛｯと控えめに舐めると、
涼介は色っぽい息を漏らした。






涼介「はぁっ、、あぁ...っ」






ぼくは、涼介の綺麗な鎖骨に軽く噛み付いた。






涼介「んんっ！はぁ...っ、、ゆ、、り...」






Tシャツの上から突起を触ると
既に硬くなっていた。






涼介「やっ...！///ああっ、、はぁ...」






「キスしただけなのにこんなに硬い...」






涼介「侑李っ、、やばい...
すっごい気持ちい...」






「ほんと？」






ぼくは、Tシャツを捲り上げて
直接突起に触れた。






指先でﾁｮﾝと触れるだけで身体をﾋﾟｸｯとさせる涼介が凄く可愛い。






突起の片方を手で、もう片方を舌で攻めれば
涼介はどんどんえっちな声を漏らしていった。






その声を聞いたらぼくもﾄﾞｷﾄﾞｷが増して、
身体中が熱くなってきた。






涼介「ゆ...りっ...」






「ん？」






涼介「もう我慢できないっ...はぁ...っ、、
下...触って？」






と言うと、涼介は俺の手首を掴んで
大きくなったそれへ導いた。






涼介のそれは、スエットがはち切れそうな
くらいに大きかった。

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