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VS嵐の収録へ ページ3
Aside
会見が終わってそのまま５人で車に乗り込んだ。
二列目に翔くんと潤くんと私。
三列目にニノ。
四列目に天然な２人。
乗り込んで直ぐに
櫻「着くまでちょっとかかるから寝てていいよ。着いたら起こすから。」
A「うん。ありがとう。そうする。」
って言われて少しもたれかかった。
少したったころ、、、
相「��( °口° )!?えぇ！？それはずるいよー。」
相葉さんの声で目が覚めた。
ニ「ほら。相葉さんのせいでA起きちゃたじゃないですか。」
相「だって松潤がさぁ〜ねぇ聞いてよA〜」
二「相バカうるさい。」
相「バカってなんだよバカって！？」
A「笑 別にいいよ。休んでた分みんなと喋りたいし。」
相「A〜(´；Д；｀)」
二「年下に気ぃ使わせるってどうなんですか。」
松「また賑やかになったな。笑」
しばらく笑いがおさまらなかった。
こんな他愛のない会話のひとつひとつが大切なんだって思った。
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作者名：アヤと末ズ | 作成日時：2017年6月3日 23時
