道端60 ページ10
あなたside
.
「寝る場所、適当に分けるけど良い？」
七五三掛「いや、Aちゃんと顕嵐はAちゃんの部屋で良いんじゃない？」
そう言うと強く頷く
顕嵐くんと私以外の方々笑
何、その団結力
「何で？」
(人1)「良いじゃん、別に〜。2人っきりだよ？」
2人っきりだからこそ危険なんだよ！
顕嵐くんは！！
まぁ、あのこと知ってるから
無闇に手出したりとかはしないと思うけど
「あ〜、もう分かったよ！顕嵐くんは先に行ってて！」
顕嵐「ほいよ〜」
そんな会話をするとしめしめ、
みたいな顔で私を見てくるみんな
「…ついてきて」
そんな顔は無視してみんなを
それぞれの寝室へと案内する
当然のことながら、
宮近くんと(人1)は一緒だけど
まぁ、適当に分けたけど、
シンメ同士笑
だから、うみんちゅ、閑也くん、カジは
同じ部屋
そしてやっとのことで
自分の部屋へ
顕嵐「お〜待ってた待ってた！」
この私を待つとか
どんだけ良い人だよ、顕嵐くん
「ふふっ♪」
顕嵐「なんだよ、」
「何でもない！」
顕嵐「あっそ」
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あらんLove - このシリーズ大好きです♪ (2017年2月17日 19時) (
レス) id: 4723bdab9e (このIDを非表示/違反報告)
なっちー(プロフ) - みーちゃんさん» 固定ツイを確認してください (2016年11月1日 22時) (レス) id: 751f1d3572 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃん - フォローしました (2016年11月1日 22時) (レス) id: fbb9536faf (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃん - ありがとうございます (2016年10月30日 23時) (レス) id: fbb9536faf (このIDを非表示/違反報告)
なっちー(プロフ) - みーちゃんさん» 分かりました、作者のページへ行って頂いてTwitterのフォローをよろしくお願いします！ (2016年10月30日 21時) (レス) id: 751f1d3572 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーぽん
| 作成日時：2016年8月12日 21時
