【銀魂】不良系な武装警察本部委員長が真選組を見回りにやってきます

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近沖土「……」



するとAは襖を乱暴にあけると



貴「おーい！隊士の皆！総長の金○ま見つけたら教えてくれ！こんぐらいの！ネズミのより半分ぐらいちっちゃい！女の子の金○まだ！」



そしてまた襖を乱暴に閉めた



貴「総長！知ってるでしょ？！殺羅の……男性恐怖症……もういいし！勝手にここに残ってやる！」


ﾊﾞｺｯ
と音をたててAは襖をしめて出ていった



近土沖「……」



総長「じゃぁ二人をよろしく頼む。」



近「ぇ？」



総長「二人ともまともじゃないがしっかりしている。そこらの女とは違うからなんの心配もいらない。特別扱いもしなくていい。
少しひねくれているがよろしく。俺は本部に戻る。」



近「はい(総長さんの心が読めない…)」




おまけ

近土沖「(少しひねくれてるといっていたが、俺はとてもひねくれていると思った。……あれ作文？)」

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