【銀魂】不良系な武装警察本部委員長が真選組を見回りにやってきます

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近「この方達が総長さんと委員さん達だ。失礼のないように！」



隊「「はい！」」



貴「なぁ…足痺れる…あぐらかいていい？((ﾎﾞｿｯ」



殺羅「そのぐらい我慢してください((ﾎﾞｿｯ」



貴「ぁぃ…………………
((ﾄﾞﾃｯ←白目むいて倒れた 」



殺羅「……ちょっと」



貴「………」



隊1「……近藤さん…あの…委員さん大丈夫なんでしょうか？」



近「？……委員さん？！！！ちょっと！！総長さん…」



総長「……ほっとけ」



総長「あと、死んでないほうの委員を新選組に預ける。よろしく頼む。」



隊「「おぉお！………すいません」」



殺羅「？！…え？ちょっと聞いてないです！」



総長「命令だ。」



殺羅「…はい」



ーーーーーーーーーー



貴「ふぁぁ…あれ？ここどこ？寝てた？」



殺羅「…」



貴「うぉ？いたのか…
おい殺羅？どうした」



殺羅「…いぇ…その……総長に新選組に残れといわれて……その……」



貴「不安なの？」



殺羅「わがままなのは知ってますけど……」



貴「わがままじゃねーよ。お前が不安なのは男性恐怖症のせいだろ？
あの女が悪りぃんだから…よし！私も残るわな！」




ーーーーーーーーーーー

新選組屯所の総長室にて

総長 近藤 土方 沖田達が会話中…


ドンッ！

総長「なんだ襖は丁寧に開けろ」



貴「私もここに残る」



近土沖「？！」



総長「だめだ」



貴「はぁ？！んだよクソ親父！」
そういうと総長室を荒しはじめた。



貴「ない！ないぞ、何処だ」

ｶﾞｻｶﾞｻ
資料の山が崩れおちる


総長「やめろ」



近「なにを探してるんですか？」



総長「あぁ…俺の金○マだ…」



近沖土「……」

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