好きです。

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#轟焦凍【ヤキモチ焼かれてみた】ページ2

【ヒロアカ・轟焦凍】

〈ヤキモチ焼かれてみた〉

A「あははっ！出久くんって面白いね！！」

緑「え、えー？そうかなぁ？？」

只今、出久くんと楽しく喋っている時、

轟「おい、A。先生に呼ばれてるぞ。空き教室に来いって。」

後ろを振り返ると轟くんが不機嫌そうに言った。

えーと、私、なにかしたかなぁ？？

私は一応、返事をして教室を出た。

.......。

あれ？？空き教室に入ったけど、誰もいないよ...？

もしかして場所間違えたとか？？

A「轟くん？先生、いないよ？」

と言った直後、思いっきり抱きつかれた。

え、ええぇぇぇ！？//////

A「ちょっ/////轟くん....？/////」

し、心臓の音がバレちゃうよお！/////

轟「....先生が来るのは嘘だ。」

A「へ...？それってどうゆう...？」

色々といきなりすぎて混乱気味。

轟「....Aが緑谷と楽しそうに話してるから。」

うぇ！？

そ、それってヤキモチってこと..！？

と、轟くんが！？

轟「俺、Aのことずっと前から好きだ。....俺のことどう思ってるか？」

！？！？/////

轟くんが私のこと？/////

ど、どうしよう...すごくびっくりだけど、

A「.....嬉しい/////」

轟「.....っ/////俺が必ず幸せにする。」

そして私達は唇を重た。

それはとても甘かった______________。