輝く星の大冒険【日プ1】 (ページ9)

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W「それではAクラス

浜田星七くん」

『わぁ、ありがとうございます！』

W「今後の評価でも期待できますね、

これからも頑張りましょう」

菅「星七はまだ小さいから、いかにそこをカバーできるかをたくさん考えてね」

『はい、ありがとうございます...！』

僕がAクラスだなんて信じられない！

嬉しい気持ちいっぱいではけていくと

ｽﾀｯﾌ「浜田くんおめでとう！」

ｽﾀｯﾌ「かっこよかったよ！」

と、たくさん褒めてもらえて嬉しかったし

Aクラスに行けたんだなと実感した。

ｶﾒﾗﾏﾝ「浜田くん、お疲れ様でした！」

『お疲れ様でした！ありがとうございます！

一成くんのステージを観て感動して、

僕も同じAクラスに行きたいと思っていたので

全力で出し切りました。

僕の魅力が皆さんに伝わればいいなーって思って楽しんでパフォーマンスできたと思います！』

インタビューも終わり、自分の席に戻ると、

「すごいかっこよかった！」

「やるじゃん！！」

と、たくさん褒めてもらえて、嬉しくもちょっと恥ずかしかった

でも、一成くんから

豆「星七のパフォーマンス、

正直言って感動したよ。

これから一緒に頑張ろうね」

って言ってもらえたのが1番嬉しかったかもしれない

『僕も一成くんと一緒のクラスがいいなって思って頑張りました！』

豆「ふふ、そっか、頑張ったね」

そう言って頭を撫でてくれた

ここから、僕達の戦いが始まる。