転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍７[stpr]

発狂334回目 ページ49

Aside


な組邸で応急処置をしただけで、みんなは帰っちゃった
なんか……
96「まだごんどズ○バいごぉねぇ(泣)」
ってなってたな……
何故か帰りに、96ちゃんはもちろんの事、そらるんと天ちゅとnqrseちゃんとluz君とうらさかにLINE交換してと迫られたが……
お陰で友達が増えたよ^^←結局交換した



る「いてて……」



救護室で横たわるるぅちゃんに付き添う
愛菜も帰ったし……



『まだ横になってなよ……てか、そのまま寝ちゃえば？』
る「いいんです。外もみたいですし……」



少しふらつくるぅちゃんに付き添って、リビングまでついていく



さ「お、るぅと…大丈夫か？」
る「大丈夫です……いてて…」



最後にまでリビングに残ってたのはさとみ君だけ
もう12時を回っていて、他のみんなは寝た



『さとみ君、寝ないの？』
さ「これから寝るよ、おやすみ。お前らも早く寝ろよ」



ほっぺにキスをしてから自室に戻っていった



る「いたたた……」



縁側に腰掛けようとするるぅちゃんを手伝う



る「ありがとうございます」



月明かりが私達を照らす
満月と半月の間くらいの形←わかりづらい



る「月が見えますね…」
朧「呼んだ？私はいつでも君達を見てr(((刺」
『そうだね…』
る「月が綺麗ですね…」
朧「あらやだ♡」



ちょっとタンマこっちこい作者



-----------------------------------
Aによる説教タイム


『おい作者さっきからしつけぇんだよ来んな』

朧「そんなに言われるとさすがに傷つきます」

『スマホ本体が音声認識しなくなった悲劇を残劇にしてやろうか？』

朧「すいません話の中からリアルまでに影響を及ばそうとしてくるのやめてもらえます？」

『今るぅちゃんと楽しくやってるの。邪魔しないで』

朧「この作者にかかればその時間を消せるんだぞ？」

『やめてくださいお願いします何でもしますかr(いや何でもはしません』

朧「(この人何言ってんの？)」

『とにかく邪魔しないで？』

朧「てかさ？わざわざ説教タイムの為に1話の半分使うんじゃないよ」

『(お前がしつこいからだろ…？)』

朧「ただ単に作品が好きで見てくれてる人もいるのに、作者が来るとかうざったるいだけでしょ？そもそも、作者乱入とかが苦手な人もいるだろうし」

『「そんな事ないよ」って太陽に言われたいだけだろ？』

朧「あっ、バレた？」

『⊂⊂⊂⊂⊂⊂(^^ω)ｱｧﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ』

朧「 ⊂⊃ //
　 (^×^) ←天に召される」

発狂335回目→←発狂333回目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す