転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍６[stpr]

発狂255回目 ページ19

Aside


「2人ペアでお入りくださーい」
愛「私Aと行く……やっぱりいいや」
る「じゃあ、A僕と行きましょう！」
『入んの！？』
こ「怖いの！？」
『だから所詮人g(ジ「わかった、それ以上は言わんといてや」』



結局私とるぅちゃんだけで行くことになった
他は愛菜とジェル君が行くらしい
あとは待ってるそう



「どーぞー！」



中に入る
ここの学校教室の一部屋一部屋が広いからな…



「ｳﾞｧ…」
『ぴぎゃぁぁぁぁ！？』



思わずるぅちゃんに抱きついてしまう



る「あははw大丈夫ですよww」
『……』



進んでいくとまた出てくる



『ぬあぁぁぁぁぁ！？！？』
る「やっぱり、苦手なんですねこういうの」
『別にビビってるわけじゃねぇし！？ビビってるわけじゃねぇし？ビビってるわk(る「わかりましたよww」』



やっと抜け出す



こ「めっちゃ叫んでたじゃんw」
『だからビビってんじゃねーし！？』
る「もうw無理ですw」



と、すぐに愛菜達も戻ってくる



愛「Aビビりすぎw」
ジ「めっちゃ声聞こえとったでww？」
『だからビビってn(る「わかりましたよw」』



納得はしないけど次
体育館では、先輩達のバンド



『すっげぇ』
愛「満員じゃん…」



吸い込まれそうだ



『私達は、これ以上にするよ』
愛「いや、出来るっしょ」
『出来るか！』



その後は集合時間となってしまって、メンバーとは一旦別れる事に
そのまま別れてクラスに戻ると、全員が押しかけてきた



累「お前やっぱ彼氏いるだろ！？」
『いきなり何なんだよ！？』
優「関節キス目撃者がいるんだぞ！？」
「チョコバナナでやってた！」
『見られてたかー』
「「「認めた！？」」」



と、会話を聞いていた桃瀬先生が



さ「いや、彼氏ではないな」
『ほらぁ！』
さ「でも、関節キスはちょくちょくしてるな」
『ごらぁ！！』
さ「なんなら俺もした事あるし」
『56すよ！？』
「「「「「「はぁ／えぇ！？」」」」」」



はい終わった



さ「一緒に寝た事あるし」
『言わせてもらうけどさぁ！？関節キスは全員同じでしょ！？』
さ「そーだけどさww」
愛「お前…リア充だったんだな…」
『違います』



どうにかしてクラスの誤解を解いた
そして帰り、門を出ると全員待ち構えていた



莉「あ、おかえり！」
『なんでいんの』
さ「一緒に帰るぞ」
『なんであなたまで？』
な「ほら、細かい事は気にせず帰ろ！」

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