転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr]

発狂158回目 ページ18

Aside


マ「みんな、そろそろ寝たら？もう遅いわよ？」
る「そうですね、A、おやすみなさい」
さ「るぅと！つまんねぇなぁ……Zz」



何この酔っぱらい



父「生也ぁ〜お前は酒によえぇなぁ〜」



こっちもダメだ



さ「ｷﾞｭｰｯ_A〜ぎゅーしてぇ〜」
る「ちょっとさとみ君！」
『いいよー？』
る「え……？」



大丈夫、と、るぅちゃんに視線を送る
そして私はさとみ君にぎゅーする



さ「うぐ……首……締まってる………ぐへ……」
『ならおとなしく寝ようか』
さ「あい………」



再度るぅちゃんの元(膝の上)へ



る「Awwあれでいいんですかw？」
『あれぐらいの事しとかなきゃ、さとみ君は扱えないよ(笑)』
る「そうですか(笑)なら、おやすみなさい！」
『うん、おやすみ〜』
なジこ莉「おやすみ〜」
さ「おいころn(『さとみ君？』おやすみなさい……」



マ「じゃあAちゃん、こっちいらっしゃい！」
『はいっ！』



ママのベットの中に入る
女の人とは初めてかぁ……
そーいや、お母さん以外の女の人と接するのは初めてだな……



マ「ほら、もっとこっちおいで！ハグしてあげるから！」
『えぇ！？そんな……』
マ「照れなくていいのよ！ほら、ぎゅ〜っ！」



勢い良くだきしめられる



『わぁ！？』
マ「Aちゃん温かいわね〜」



な組の人って、抱きつくのがそんなに好きなんですか？
まぁウェルカムだけど……←



マ「せっかくだし、恋バナ！する？」
『いいですけど……話せる内容なんて……』
マ「いいのよ(笑)Aちゃんてさ、好きな人、いる？」
『もちろんです！ママやなーくん達だって……』マ「そういう事じゃないのよ？恋愛として、ね？」



出会いの場がそもそもありません☆



マ「あの6人の中だったら、誰を旦那さんにしたい？」



彼氏からではないんですね……



マ「でも、6人全員、脈アリだと思うわよ？」
『え！？ですが、最年長のさとみ君でも16才差、最年少のるぅちゃんでも10才差があるんですよ！？』
マ「恋愛に年齢なんて関係無いわよ〜愛があれば、ね？」



…………ならマジで嫁になれんじゃん^^ω



マ「後は……馴れ初め……とか………聞く？」



馴れ初め……！



『気になります……』
マ「いいわよ〜。まだ想太君くらいのころね？私、お金が無くって、仕方なくキャバクラで働いてたの」



い や ま さ か の お ん な じ

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