発狂31回目 ページ33
Aside
お願いです神様今の声の原因はな組が来たからでありますように
ボーイ「さとみ様、ようこそいらっしゃいました。さとみ様の席はあちらです」
っしぁあああああああ!!!!!!!!
さとみ来たああああああ!!
………って待てよ?
さっきさとみ言ってたよね?
「二人きりで話そうね_ニコッ」
あ……………………
って事は指名は
ボーイ「Aちゃん、さとみ様からのご指名です」
ですよネェ〜〜〜
『はい、今すぐ』
マ〜↑ジかっ☆
食管プr(((((腹パン_グフォ
さとみ君、髪型気付いてくれるかな?
……って、私は恋する乙女か
いや、乙女ではあると思いたい
ヒョコッ
さとみ君の待ってる部屋に、ヒョコッと顔を出す
さっすがな組、わざわざ個室だとは……
そこで軽く逆ハーを期待した私は変態である
さ「ヒョコッ_Aっ」
なんと、さとみ君も隠れて、ヒョコッと私の目の前に出て来たのだ
『うわぁっ!』
危ねぇ危ねぇ
ガチの声出すところだったわ……
…って待て待て待て!
マズイ、このままじゃ……
って思ってたらね?
さ「うぉっと……、大丈夫か?」
え?
顔ちっっっっっっかぁ!?
何が起こったん?
って考えてたら、すぐにわかった
さとみ君の腕が、私の腰に巻き付いてる
はああああああああああああ!?
嘘でしょ!?
それより顔近いわ!?
何!?
イケメンすぎるんだけど!?
さ「わりぃ、驚かせちまった_ニカッ」
次に来る言葉、「大丈夫か?」
さ「大丈夫か?」
っしゃぁぁ!!
でも、この状況はヤバい
ってか、この体制のまま心配するん!?
せめて体制戻してからとかじゃないん!?
さ「あ、ごめんごめんw」
ようやく気づいたんかお主
さとみ君が私を引き上げる
と!
思ってたのに!?
『ふぇっ!?』
さとみ君は、私を引き上げる……所までは良かった
引き上げ過ぎたんよ
もんのすんごぉぉぉく顔が近いんよ
心臓持たねぇって話よ
さ「ニコッ」
心の中の私「(·-·)」
さとみは、イラズラっぽく笑って私をもとに戻してくれた
心の中の私「(^^)」
『ご、ごめんなさい!わざわざ助けて貰っちゃって……。あと、ありがとうございます!』
さ「いいよ、驚かせちゃった俺も悪いしね(笑)」
うんもう天使
お願いこの気持ちいいから伝われ
177人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朧月(プロフ) - 。。!さん» あざ (2022年8月11日 0時) (レス) id: d37a9774d9 (このIDを非表示/違反報告)
。。! - ニポwwwやばし。つぼったwwww応援してます。 (2022年8月11日 0時) (レス) @page28 id: aa2b55b842 (このIDを非表示/違反報告)
なずな(プロフ) - 朧月さん» いえいえ!身長5センチくらい上げます! (2022年5月29日 12時) (レス) id: 6bfa476d19 (このIDを非表示/違反報告)
朧月(プロフ) - なずなさん» なんかごめんなさい (2022年5月29日 10時) (レス) id: d37a9774d9 (このIDを非表示/違反報告)
なずな(プロフ) - 朧月さん» し、身長...!?そ、それはどうしよう...(140代の人) (2022年5月28日 6時) (レス) id: 6bfa476d19 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朧月 | 作成日時:2020年12月20日 16時