【斉藤壮馬】どうも彼女です。 (ページ4)

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・04・大晦日ページ4

朝からラブラブした後は、お買い物して壮馬くん家へ。
今日は一緒に壮馬くん家で年越し。
プラス花江石川もいます。

「なっちゃんと界人くん、5時くらいにくるって」

『了解～じゃあそれまでに料理作り終えとかないとね！』

～約3時間後～

ピンポーーン

「なっちゃんたち来たみたい、A迎えに行ってもらえる？」

『おっけ～』

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

『お～よく来たよく来た、いらっしゃい！なっちゃん！界人！』

「走るのうるさすぎ。すぐAってわかったよ。」

「あれ？界人くん、Aちゃんと仲よかったの？」

『界人とは幼なじみなの！さあさあ、みなさん中入って～』

「お～なっちゃんと界人くんいらっしゃい」

「壮馬くん久しぶり～誘ってくれてありがとう！Aちゃんと2人じゃなくてもよかったの？ﾆﾔ」

「大丈夫、ご心配なさらなくても君らの前でいちゃいちゃするから」

『壮馬くん黙って』

～年越しまであと5分～

『ねぇ！もう年越しちゃう！いやぁぁぁぁ！』

「やばいよ！やばい！やばいやばい！うわぁぁぁぁ！」

「Aもなっちゃんも騒ぎすぎ。ほら、叫んでる間にもうあと1分だよ」

「今年もお世話になりましたぁぁぁぁ！ぬぉぉぉぉ！」

「界人くんまで、、ここにはまともな人いないのかよ。みんな酔っ払いすぎ、、」

『あ、あと5秒！』

5！

4！

3！

2！

1…

はっぴーにゅーいやー！！！！