【文スト】念願のトリップ、ただし私はレベルApple！？

レベルななじゅーご。 ページ5

ドッキドキが止まらねぇぜ！！！
今、夜なんだけどさ、もう少しで
本気でデッドアップルがﾊｽﾞｩｨｲﾏﾙ(???)

装備は万端だ！
・呪いの傘(番外編参照)
・いつもの服着用
・鞄
・Switch(!?)

もちつけSwitchは私の第二の命。

これでどうするのかって？
逃げるに決まってんだろ☆

生き残れる訳ねぇんだよ！！！
ここが戦場になんだぞ！？
霧とか澁澤さん(龍)とか…凄いぞ！？←

霧の範囲外まで天狗の団扇で飛ぶ。
これだけ！！！

あつぴ達に最後の激励も忘れない私…((
『敦君？鏡花ちゃん？』
と、隣室のドアをノックする。
「Aちゃん…？」

部 屋 に 招 か れ た

あかん！これは不味い！2人の生活圏内ぞ！？
ﾊｧ〜推しと同じ空気〜！！！

『成る程…霧の夢ね…』
「Aちゃんは見た？」
『いや？今日私寝てないから』
「！？」
『ゲームしてた(嘘)』

…

「探偵社に行こう」
「え？今？今すぐ？
　でも、朝まで待った方がいいんじゃない？」
とまぁ足掻いていたあつぴも
鏡花ちゃんに強制連行されて行った。

「Aはどうするの？」
『私は一寸確認したい事があるから…(嘘)
　何かあるかもだけどきっと大丈夫！頑張って！』
「うん…Aも頑張って」
『ｳｯ…ありがとう…』
嘘を吐いたので心が…。
仕方ないよね！足手纏いよりは…！





その時私は重大な事を忘れていた＿。

＼＼٩( 'ω' )و //／／
必要ないかもしれませんが
念の為…呪いの傘についての記載があります。

【文スト】念トリ99!?番外編☆

レベルななじゅーろく。→←レベルななじゅーよん。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す