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レベルななじゅーさん。 ページ3
お詫びの2話投稿です…！
以後善処していきますm(_ _)m
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
太宰さん、織田作思い出してんのかな…
「もしかして
太宰さんの好きな人だった、とか？」
「好きな女性だったら一緒にﾀﾋんでるよ」
『…太宰ならそうだろうな』
「何か云った？」
立ち上がった太宰さんが言った。
『何でもありませんわよ…オホホ…((』
「」
「…友人だ」
感傷的なだざむ…推せる(箱推し)
「私がポートマフィアを辞めて探偵社に入る
きっかけを作った男だよ。
彼がいなければ、私は今もマフィアで人を
殺していたかもね」
「えっ……」
だざむ…私に誤魔化しや嘘は効かないぜ！
「嘘だよ」
冗談っぽく言ったけど
事実だって分かるんだぜ私には。
「国木田君あたりに云われて
私を探しに来たのだろう？」
「ええ、大事な会議があるからと」
『あ、私は敦君に着いてきただけです！』
「Aちゃん本当に何しに来たの？」
「＿＿パス」
「ええ？」
背中を向けて歩き出すだざむ。
「ちょっと新しい自殺法を試したくてね」
「またですか？もう…」
『諦めよう敦君。ああなった太宰さんは
もう誰にも止められない』
「…うん。
でも国木田さんに何て言われるか…」
『私が一緒に怒られてあげるよ…！』
「…なんか嫌な予感がする」
勿論さらっと裏切るA＿＿＿()
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作者名：クーラーとミッドナイト | 作成日時：2023年12月30日 22時
