～Magic Shop～ (ページ5)

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ミオと2人で男の人に接近した。

ちょ、できれば座ってたいんだけど。。

ミオ「お隣いいですか？」

「…どうぞ」

見た感じ後輩っぽい。緊張してるのかな？

ミオ「私、ミオって言います。この子はA。あなたは？」

「…チョン…ジョングク…です。」

ジョングク君っていうんだ。この会社日韓で構えてるから、ふつうに分け隔てないもんなぁ。

チラ…とジョングク君と目があった。

すぐに逸らされたけど。

その後はその席で3人で飲んで

話しているうちにジョングク君は別の部署の後輩って事を知った。

あっという間に終わったけれどお酒に弱い私は二次会はパス。

さて帰ろう、まぁ1人でも平気か。

JK「あの、A…先輩」

『ん？どーしたの？』

ジョングク君が声をかけてくれた。

JK「僕も…帰るので…一緒に途中まで行きましょう。」

流石に今日あったばっかりでは会話途切れるかなと思ったけど

ホソクとミオは二次会行く気満々だし

ナムジュンは上の人達といて忙しそうだから

『うん、帰ろっか。』

ジョングク君と帰ることにした。