44話 ページ45
その後ちゃんと授業には出て、
時間があれば会社のことを調べまくった。
鉄虎にすっごい心配されたけど。笑
あっという間に放課後がきて、
私は撮影会社に電話した。
レオ先輩がknightsはいつでも空いてるとか言ってくれたので、
写真撮影の日程はすぐに決まった。
ダンスグランプリは撮影の後の落ち着いた時期に参加したいので、
今はエントリーしないでいた。
とりあえず、日程が決まったので、
それを知らせに行こうと私はknightsのレッスン室に向かった。
『失礼しまーす!レオ先輩いますか??』
凛「あ〜A久しぶり〜♪♪
王様ならいるけど、今は話しかけないほうがいーと思うよ〜♪
だから、それまで膝枕しといてね〜♪」
『そーなんだ。うん。
まぁ、それまでならね。』
そう言って膝枕していた。
でも、ここの制服って……
スカート丈短いんですよ……/////
まぁ、レオ先輩の作曲が終わるまでの我慢だしね……!!
凛月先輩は凛月先輩で、
凛「Aの生足〜♪♪」
とか言ってるし
ほんと恥ずかしい/////
絶対今顔赤い……!!
ただ膝枕するのも死にそうなぐらい恥ずかしいので、
私はそれを誤魔化すように
凛月先輩の頭をなでていた。
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時