43話 ページ44
レ「強いて言えば、セナがAに会いたがってたことぐらいだな☆」
泉「ちょっとぉ、王様何言ってるのぉ!
ほんと、チョーうざいんですけどぉー」
2人がいろいろ言い合っててよくわからない。
でも、
泉先輩がほんとはそう思ってくれてたら
すごい嬉しい。
泉「もぉー知らなぁーい。
俺は行くからー。
A、せいぜい王様と2人でがんばんなよー」
そう言い残して、
先輩は多分教室??に戻っていった。
レ「えぇー!?なんだよそれー!
セナがAとしたいって言ったくせにー!
まぁ!いいか!ほら!やるぞ!!」
『はい、わかりました!』
それから授業が始まっていることも忘れて、
私たちは活動を考えていた。
雑誌とかをいろいろみて、
2人でknightsに合う仕事を探した。
『この写真撮影とか、
ダンスグランプリとかどうですか??』
私が選んだのはこの2個
理由はどちらも、することでknightの知名度が上がると思ったから。
「おお!!確かにな!
俺もそれ楽しそうだと思った!
そーいえば、写真撮影の仕事はこの前頼まれたばっかだったんだよ!
まだ行ってないけどな☆」
『えっ??そーだったんですか!?!?
まぁ、knightsのみなさんかっこいいですもんね。
って、それなら早く行かないとだめですよー?笑』
「そーだよな!!
やっぱ、騎士はかっこいいよな!!」
早く行かないとだめってとこにもきを向けて欲しい……。
まぁ、先輩だし、いっか。
「でも安心しろよ!
Aも充分かわいいからな☆
じゃ、事務所に電話して、
日程決めとかよろしくな☆」
そーいって先輩は嵐のごとく走って行った。
レ(Aにかっこいいって言われた……/////
なんか俺、最近変だ)
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時