42話 ページ43
次の日。
私は朝、レオ先輩に仕事があるから早くくるように頼まれたので、
朝の7時ぐらいに学校につくように向かった。
この時間だと誰もあんまいないのかなー。
とか思ってたけど、
思った以上に人はいた。
もう少しで、あんず先輩主催のライブがあるらしい、
学園内ではないが、
Trick☆STARのメンバーのみで。
あんず先輩が主催なら見てみたいと言うきもちもあったが、
私はTrick☆STARに知り合いとかはいないので
そこまで興味も沸かなかった。
私がknightsのレッスン室についたのは、
7時ぴったりだった。
完璧!!
『おはよーございまーす!』
レ「おう!おっはよー!
今日もかわいーな!
まぁ、るかたんには負けるけどな!
あとあと、朝にわざわざありがとな!」
私はあいさつしかしてないのに
レオ先輩はすっごいよく喋る。
泉「ちょっとぉ、王様。
いきなり喋りすぎてAが困ってるんだけどぉー。」
泉先輩がまとも……!!
嬉しい!
まぁ、2人のやりとりはおいといて、
『先輩!今日のすることってなんですか??』
レ「あぁ、それはな!
仕事探しだ!!」
泉「なんでそこためたのぉ!
まぁ、そぉーゆーことだからぁ、
よろしくねぇー。
あとぉ、
変な仕事とか選んだらただじゃおかないからねぇ。」
『はい、わかりました!
……でも、なんで朝呼んだんですか??
急な事とかあったんじゃないんですか??』
レ「いや、特にないぞ☆
でも……」
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時