36話 ページ37
結局踊ることになった私は、
とくに曲を思いつかなかったので、
さっき2人が踊ったら曲のダンスをした。
2人のをちゃんと観察しておいて良かった……
踊り終わったら、
何故か沈黙。
えっ??
えっ??
私なんかした??……
ゆ「Aすごい!
すごく綺麗だった!」
ひ「ほんとほんと!!
こんな上手いのなんでもっと早く言ってくれなかったの??」
あ「これでプロデューサーなんてもったいないよ!」
『いや、そんな褒めないで/////
もったいないとか言われても困ります///』
あ「(Aちゃんのデレいただきました!)」
なんかあんず先輩がすっごい笑顔だ。
まぁ、褒められて良かったー!
失敗するかと思ってちょっと不安だったんだよねー。
あ「じゃあ、私はこのへんで!!
Aちゃん、あとはよろしくねー!」
『えっ??』
あんず先輩は走って出ていきました。
なんか用事でもあったのかなー??
『じゃあ、続きしよっか!』
そう言って、2人はレッスンを始めた。
結構、その後もアドバイスとかしたけど、
それをいちいち真剣に聞いてくれるのが
私はすごく嬉しかった。
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時