28話 ページ29
しばらく2人で歩いていたら、
瀬名先輩が急に口を開いた。
「あんたってさぁ〜。
面倒事に巻き込まれそーな感じするよねぇー。」
なんて失礼なことを、。
私だって好きでやってる訳じゃないし……
っとは思ったが、先輩なので反論はせず、
『そーでもないですよ??
凛月先輩に用事があるのもたまたまですし』笑笑
私なりに機嫌を悪くしないように返したつもりが、
先輩からしたらそーでもなかったっぽい。
先輩は「ふぅん。そう。」
とだけ言っていた。
自分から聞いてきておいてなんて返事だよ……
とゆーことも思いはするが
そー思った矢先、
先輩が
「ゆうくんの気配……!!」
とか言ってどこかへ行ってしまった。
え!?私の案内は???
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時