22話 ページ23
放課後。
私は2winkのとこにいかなくちゃいけないので、
とりあえずひなたくんに声をかけた。
『ひなたくん!』
ひ「んっ??どーしたの??
俺になにか用事??」
『あのね……』
プロデューサーになったので、
あいさつに行きたいことを説明した。
ひ「そーだったんだー!!
ごめんね。俺なんにも知らなかった笑」
『ううん、全然いーよ!
私こそ急にごめんね!
いきなりプロデューサーだなんて……』
ひ「いやいや!全然たすかるよー」
前から思ってたけど、やっぱりひなたくんの笑顔って、
かわいい。
こう。
なんか、太陽??みたいな。
ひ「じゃあ、軽音部の部室に案内するな!」
ついてきて!と言われたので、
私はひなたくんに手をひかれながら歩いた。
手っ!?!?!
うわ!めっちゃ恥ずい!!
ここ2年の廊下でしょ!?!
うわー!!
見てる先輩いるし……
早くつけー。。
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時