検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:81,803 hit

6 ページ6

伊野尾side



はぁ…危なかった。




あれ大ちゃんがいなかったから良かった・・





高「伊野尾くん!いた」




ってたかきぃぃ?!





「あ、あ。た、高木!どうしたの?」





高「来て」




「え?ちょっと!」




高木に引っ張られて来たのは、誰も来ない部屋だった。





高木は、そこの部屋のカギを閉めた。




「たかき…?」





高「昨日、有岡くんとアレしたんでしょ?俺知ってるよ?有岡くんに俺とは仲良くしちゃ駄目って言われたんでしょ?」






「そ、それは…ってはん…」





高木が俺にキスしてきて・・舌を入れてきた。




高木のキス姿…セクシ…//






って俺なに考えてるんだよ……




「たかきっ…ぁ駄目っ」



俺のアレをいやらしく触る高木





高「だんだん大きくなってきたね、伊野尾くん。次は下」



そして下を触る高木





高「もう柔らかくなった…入れるね」





「あぁ…たかきっ…だめっ…あぁ!」





奥に奥に突く高木、それに感じる俺。






「いっ…いっく…」




高「いきなよ…いやらしい伊野尾くん」




「はぁぁ!//」




1分後



高「いっぱい出たね・・伊野尾くん」





「ハァハァ…」





俺・・ なんで感じてるんだよ。






俺…二人ともにやられちゃった…





みんな二人ともどうしちゃったの…?

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
195人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

misaki - NINAさん» ありがとうございます検討します (2019年1月2日 8時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
misaki - あおい??さん» ありがとうございます!検討します! (2019年1月2日 8時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
NINA(プロフ) - 私も同じく!続きが見たいです!! (2019年1月1日 17時) (レス) id: ab1e6c188c (このIDを非表示/違反報告)
あおい??(プロフ) - 続きみたいです! (2019年1月1日 16時) (レス) id: 1e7e0dbdd8 (このIDを非表示/違反報告)
misaki - NINAさん» たかいのもいいですよねぇ…!どっちかと言われるとどっちも派です作者は((更新頑張ります! (2018年12月21日 6時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:misaki | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2018年12月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。