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伊野尾side
はぁ…危なかった。
あれ大ちゃんがいなかったから良かった・・
高「伊野尾くん!いた」
ってたかきぃぃ?!
「あ、あ。た、高木!どうしたの?」
高「来て」
「え?ちょっと!」
高木に引っ張られて来たのは、誰も来ない部屋だった。
高木は、そこの部屋のカギを閉めた。
「たかき…?」
高「昨日、有岡くんとアレしたんでしょ?俺知ってるよ?有岡くんに俺とは仲良くしちゃ駄目って言われたんでしょ?」
「そ、それは…ってはん…」
高木が俺にキスしてきて・・舌を入れてきた。
高木のキス姿…セクシ…//
って俺なに考えてるんだよ……
「たかきっ…ぁ駄目っ」
俺のアレをいやらしく触る高木
高「だんだん大きくなってきたね、伊野尾くん。次は下」
そして下を触る高木
高「もう柔らかくなった…入れるね」
「あぁ…たかきっ…だめっ…あぁ!」
奥に奥に突く高木、それに感じる俺。
「いっ…いっく…」
高「いきなよ…いやらしい伊野尾くん」
「はぁぁ!//」
1分後
高「いっぱい出たね・・伊野尾くん」
「ハァハァ…」
俺・・ なんで感じてるんだよ。
俺…二人ともにやられちゃった…
みんな二人ともどうしちゃったの…?
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misaki - NINAさん» ありがとうございます検討します (2019年1月2日 8時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
misaki - あおい??さん» ありがとうございます!検討します! (2019年1月2日 8時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
NINA(プロフ) - 私も同じく!続きが見たいです!! (2019年1月1日 17時) (レス) id: ab1e6c188c (このIDを非表示/違反報告)
あおい??(プロフ) - 続きみたいです! (2019年1月1日 16時) (レス) id: 1e7e0dbdd8 (このIDを非表示/違反報告)
misaki - NINAさん» たかいのもいいですよねぇ…!どっちかと言われるとどっちも派です作者は((更新頑張ります! (2018年12月21日 6時) (レス) id: bb4affffa7 (このIDを非表示/違反報告)
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