条件反射(tkar×in)

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有岡side




無防備で、けど可愛くて。





無意識にいのちゃんは男を誘ってる





そんなのだと、すぐに奪われちゃうよ？いのちゃん





伊「ぁっ！無理っ…いくっ…！」





いのちゃんは、限界だったのかいってしまった。






「「はぁはぁ」」




さすがに疲れたのか、俺達は息切れていた。







高「ねぇ伊野尾くん、愛してるよ。」





「俺も愛してる」





「「だから、いつかは俺のモノにしてあげるから。」」






伊「俺を舐めるなっ…誰がモノになるかっ…俺帰る」






「あぁ、帰っちゃった。」





高「本当にっ、有岡くんは俺の邪魔ばかりしてくるよね。俺の伊野尾くんなのに」





俺達はまた、それでケンカした。

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