反日アイドルには制裁を

、 ページ12

JMside





これで、下準備は




完了した




あとは、その時まで




待つだけ




プルルルルル



JM「ヨボセヨ」



you「ジミン


調子はどう？」



JM「順調だ


あとは、お前がやってくれれば



終わりだ」




you「本当に速いね笑



アイドルやめて




この仕事した方がいいんじゃない？笑」



JM「冗談はやめろ笑



ところで今お前は


どこにいるんだ？」



you「いまは、





Seventeenの所へむかっている途中」



JM「そうか、、



それから


俺はこれから何かすることはあるか？」




you「熱心なのね



あなたには、撮影と




あと、スタッフのふりをして
働いてもらう」



JM「聞いてないけど、、、



まあ、いいか笑



以外にも楽しいんだよな




この仕事俺にとって天職かもな笑」





you「ばれないようにお願い



変装道具は、私が用意した



今日の9時〇〇公園にきて」




JM「わかった


じゃあな」




ガチャ





スタッフのふりか




ばれそうだけどな





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youside





着いた




ここがSeventeenのいる




事務所か




日本でも、プレディス事務所に挨拶か



疲れるな





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MK(メイク)「みんなー

日本でお世話になる

メイクさんだよ」



you「よろしくお願いします！」



all「よろしくお願いします」



JH「新しいメイクさん、


お名前は？」




名前か、、、



サイン会でも偽名使ったし



ここは、本名でもいいか






you「Aです！」




JH「ふーん


じゃあ、Aさんって



日本人？」






きたか





you「はいっ！」




MK「みんなごめん


私もういかなきゃ



Aちゃん仲良くしてね」




you「はい！」




ガチャ





バシャッ





you「えっ、、、？」






HS「日本人なんでしょ



汚れを少しおとしてあげたんだ。




感謝しろよ笑」




MG「おれ、あんたには


触られたくない



だから俺はのメイクはしないで」





JS「僕が近くにいたら



息しないでね




空気が汚れる」




SG「僕に話しかけないでくださいね」





you「、、、っ



はい、、、」





おいおい



もっと派手にやれよ





これじゃ





インパクトがないじゃないか

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