418 yuya ページ18
☆yuya said☆
.
.
Aをベットに降ろしても、Aは俺に甘えて離れない。
.
.
雄也「脱ぐから…。
離して。w」
A「やだっ。
スーツ姿…。
カッコイイもん。w」
.
雄也「じゃー。
Aを先に脱がしちゃおーっと♪
ばんざいして。w」
.
.
素直に応じるAのTシャツを脱がせ、手首のところをそのTシャツで縛った。w
.
.
A「…。///
っやだ!!
ほどいてっ!! 雄也ぁ。」
.
雄也「ダメ。w
嘘つきはお仕置きしないとね。」
.
.
俺はキスをしながら緩めたネクタイを外し…。
Yシャツを脱ぐ。
.
キスで口を塞いでも、Aは手首のTシャツをはずしてくれ。と騒ぐ。w
.
.
雄也「だーめ。
ほら。手が邪魔だから上にあげてて。」
.
.
Aの縛られた腕を上にあげると、Aは諦めたのか、静かになった。w
.
.
A「雄也…。
恥ずかしい…。///」
.
雄也「困った顔も…。好き。w」
.
A「…。///」
.
.
下を脱がせると、膝に力を入れたまま頑なに足を開かない。w
.
.
雄也「力…。抜いてよ。」
.
A「じゃー…。
はずして…。」
.
雄也「だーめ。w
足。開かないと、もっと恥ずかしい体勢になるけど…。
いいの?」
.
.
力を入れて絶対に開こうとしないAの両足を持って、上にあげようとすると…。
.
.
A「…!!
やだっ。///
待って。雄也…。やだぁー…。」
.
.
両足を離すと、Aの膝の力が緩んだ。
.
.
511人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2015年4月7日 4時