3152 yuya ページ2
☆yuya said☆
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…ひんやり冷たい布団の中に入り…。
冷たい足をお互いに絡める。
寒いから…体を密着させ…。
俺はAをぎゅーっと抱きしめた。
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「苦しい…苦しい…。w」って笑うAと2人でキャッキャしてると…。
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「でも…温かいね。」
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って、今度はAが俺をぎゅーっとした。
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…。
俺は、その言葉で決めた。
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「結婚…するか…♪」
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…。
その場のノリだった。と思う。
そんな事。言うつもりじゃなかったし…。
今日…この場でプロポーズするなんて…。
そんな計画はなかった。
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Aの答えは…。
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「んー…そーだねー…♪」
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…。w
わかったてるのか…酔っぱらってて、記憶にないのかわかんないけど…。
ニコニコ。しながら…Aは俺を見る。
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ちゅー。と、キスすると…。
Aは…「タバコ…臭いよ…。w」って、俺のホッペをつねる。
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「タバコ…やめます。w」って、宣言すると…。
「期待してません。w」って…。
ふざけて笑った。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2017年10月14日 22時