2311 yuya ページ11
☆yuya said☆
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…。w
こんな時でも…「ﾔﾀﾞｰ…。ﾔﾀﾞｰ…。」ってやきもちをやくA。
ｶﾜｲｲと思い俺は…ｸｽｯと笑ってしまった。w
…。
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雄也「ﾊﾞｶ。行かねーわ。w」
A「信用できないー。」
雄也「行かないって。」
A「絶対。信用しないー。」
雄也「…。w」
A「雄也は…ｱｿｺに住んで。
私はここがいい。」
雄也「…ﾀﾞﾒ。」
A「どーして?」
雄也「どーしてって。
お前と広瀬さんに何かあったら…俺。」
A「…。」
雄也「俺が嫌なの!!」
A「…。」
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…そんな事言える立場じゃないけど、俺は開き直って言ってしまった。
Aは…少し考える。
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A「雄也の言う通りにはしない。」
雄也「あ?」
A「何の指図も受けない。」
雄也「…。」
A「自分の事。棚にあげて何言っちゃってんの?」
雄也「…。」
A「私と先輩がｾｯｸ ｽするみたいな…ﾊﾞｶみたいな想像して…悶々と過ごせば。」
雄也「…なっ!!」
A「…ﾊﾞｰｶ。」
雄也「…。」
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.
俺的には…恥をしのんで、素直な落ちを伝えたのに…。
返り討ちにあった。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2016年12月19日 22時
