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「合コン!!」
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怒られるの覚悟で…ハッキリ答えると…。
雄也は爆笑。
…。
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雄也「やるねぇ♪」
A「…。」
雄也「せいぜい…頑張れよ♪」
A「…。///」
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冷たくあしらわれ…行こうとする雄也。
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A「待って!!」
雄也「あ?」
A「そーじゃなくて…。」
雄也「…?」
A「ドタキャンした人がいるからって…。
今日。急に誘われて…。
だから…。」
雄也「どんな理由があったって…合コンは合コンだろ?」
A「…。」
雄也「お前が憧れるシチュエーションじゃん。w
そんな風に誘われて、行ってみたかったんだろ?」
A「…。」
雄也「別に…合コンなんて、大したことじゃねーし…。w
楽しめば?」
A「…。」
雄也「アイツ。イケメンじゃん。w」
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そう冷たく突き放される。
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女性用トイレの前で…2人きり。
個室に戻ろうとする雄也のシャツを引っ張ると…。
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「まだ…なんかあんのかよ。」って、めんどくさそうに振り返る雄也。
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「雄也は…何してるの?」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2016年9月25日 22時