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あー…。







あー…具合…悪い…。







…。







頭…痛い…。







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最悪。最低な目覚め。







カーテンが閉まってるから部屋は暗いけど…多分…朝…?







っていうか…昼…カナ…。






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起き上がれず…寝返りすらうてず…。







携帯を探そうにも…全く動けない。






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とりあえず…もう一度目を閉じた。






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それから、どれくらいたったかわからないけど…。







ペロン…。///






相方に口を舐められ…起きた。






目の前には相方の鼻先。






…。






このベットには相方が自力でのぼる事はできない。







誰か相方をがベットに乗せた事にも事にも、私は気付かず…。







「散歩ー?ご飯ー?」って、私は相方をナデナデ。w






二日酔いで動けない私は、相方とベットでイチャイチャ過ごした。






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A「ねー…何時ー?」

相方「…。」







A「携帯…どこだろ…。」

相方「…。」






A「はぁ…飲みすぎたぁー…。」

相方「…。」






A「昨日さ…私…どーやって帰って来た?」

相方「…。」






A「先輩?

先輩が送ってくれたのかなー?」

相方「…。」







A「ねーねー。

何か…答えてよー…。w」

相方「…。」







A「質問するから…yes。なら、わん♪って吠えてね。

no。なら…黙ってて。」

相方「…。」






A「昨日。私を送ってきたのは先輩?

yes。か、no。さぁ…どっち?」

相方「…。」







A「…。w」

?「わん♪」







A「!!!???///」







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.






えっ!?






誰!?






.







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作者名:グラノラ | 作成日時:2016年9月25日 22時

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