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ベットに上で…。

後ろから抱きしめられ、雄也の両手は直にオッパ イを触る。///








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雄也「食べたい…。








こっち向いて♪」







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食べたい…。///







って言われても…。w







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後ろから両手でオッパ イを包み込むように触られて…。///








私的にはこの状態の方が…。








好きなんだけど…。///







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雄也「A?」







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寝返りをうって雄也の方を向くと、ニコニコ…。笑顔の雄也。w








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雄也「Aー♪







スキー…。」






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って、甘えてくる。///








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雄也「どこにも行かないでねー…。」








A「行かないよ。w







どーしたの?」







雄也「不安になる時があるからさー…。」








A「大丈夫。w」








雄也「俺のそばからいなくならないでねー。







絶対だよ…。」









A「ウン…。」








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私のTシャツを捲りオッパ イに顔を埋める雄也。








埋めるって言っても、埋める事ができる程…。









大きくないけど…。w









さっきも雄也に「オッパ イ…。小さくなった?」って、言われちゃったくらいだし…。w








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雄也はそのまま眠っちゃって、私はずーっと雄也の頭を撫でる。







滅多に見れない甘えん坊。w







…。








雄也の顔を見ていた。w






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酔ってるとはいえ、これだけ甘えてくる雄也を見れるのは、非常にレア…♪






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ちょっと放置しすぎたかな…。って、反省しつつも…。








こんな雄也を見れるのは、彼女の特権♪だと、嬉しかったりもする…。







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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時

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