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A「雄也くーん…。
離してー…。
…。
って、アレ!?
寝ちゃった?」
雄也「…。
離さないー。
絶対に離さない。
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腕まくらで寝ればいいじゃん。」
A「じゃー…。 そうしよっかな♪」
雄也「…。」
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まぁ…。すでに雄也の右腕に腕まくらされてるみたいな状態だし…。
いいや。w
枕を取りに行くのはあきらめた。
でも、首に回る雄也の腕に力が入ってて、若干。苦しい…。
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雄也「会いたかったー…。」
A「ウン…。」
雄也「顔。見たかったー…。」
A「…。w」
雄也「オッパ イ…。
触りたかったー♪」
A「あはは…。w
なにそれ。w」
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私の首に回る雄也の手がほどけて…。
両手がTシャツの裾から中に入って…。
オッパ イを触る。///
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雄也「食べたい…。
こっち向いて♪」
A「…。///」
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食べる?
·
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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時