4888 yuya ページ38
☆yuya said☆
.
.
A「あっ!!!////」
雄也「…?」
A「…どうしよう!!!///」
雄也「…?
…。
っ…わっ…おっ!!!///」
A「…待って。
待って…!!!
どうする!?
どうする!?///」
雄也「えっ…!?」
A「…ヤダ!!!///
触んないで…。
ダメ…。///」
.
.
やってる最中。
急に…Aが騒ぎだし…ビックリした。w
.
.
…いい雰囲気だったのに…。
急に大声を出すから…俺は、「えっ?えっ?」って感じ。
でも、すぐにそのわけがわかった。
.
.
俺の右手が真っ赤。
指も手も…。
それから…Aの膝も…。
そして…。
Aのアソコも…。
.
.
Aが素早く足を閉じたから…しっかり見えたわけじゃない。
けど…赤かった。
赤かった。どころじゃない…。
出血していて…結構。衝撃的だった。
.
.
パニックなA…。
俺も…マジ。ビックリ!!///
何を思ったか…俺はもう一度。Aの足をM字に開こうと…。
膝を触る。
すると、Aに「触んないで…。」と、怒られた。
.
.
そして…。
「生理。///」
「…なっちゃった。///」
と…。
Aは、消え入るような声で呟く。
.
.
.
305人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時