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4889 yuya ページ39

☆yuya said☆






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生理…?







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頭をよぎる不安。








俺は、数年前の流産を思い出した。








あんなに大量な出血ではないが…。







あの時の記憶と…被る。







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A「…ゴメンネ。///」








雄也「ぃゃ…。」







A「ちょっと。…行ってくる。///

シャワー…。///」









雄也「…。」








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起き上がろうとするA。








俺は…それを止め…。








Aの膝を触った。








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「何…?///」って、少々。怯えた表情を見せるA。








俺は、ゆっくりAの両膝を広げた。







「何…!?///」








「ヤダ!!///」








って、騒ぐAに…。









「力。抜いて…。」








と…。









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その時。何が…したかったのか…。自分でもよくわからない。









決して、生理で血が出ているマ×コを見たかった。わけじゃない。









興奮したわけでもないし…。









変態でもない。w









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Aはゆっくり…膝の力を抜いてくれた。








同時に…俺も…ゆっくり。Aの膝を広げる。








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.







強引に大きく広げたわけじゃない。








けど、しっかり。見えるくらいまで広げた。







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.







A「…ヤ…ダ…。///」








雄也「…。」








A「…。///」









雄也「流産。」








A「…?」








雄也「…じゃないよね…?」








A「っ…!?///

違…う…。///」









雄也「…。」








.









.









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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時

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