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「最後まで…。///」








「してくれなきゃ…ヤダ…。///」







.









.






って…。///








思わず、本音が口から出てしまった…。








恥ずかしいから…雄也の首にしがみつき…。








雄也の耳元でしゃべる。







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A「…。///」







雄也「今日は…。

体調が…。」








A「ヤダ…。///」









雄也「熱。あるし…。」








A「ヤダ…。///」








雄也「…。」








A「…。///」








雄也「…。

途中で…やめて。って言われても…。」









A「…言わない…。///」








雄也「…。」






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.






少し…ワガママ。を言うみたいに…食い気味にお願いすると…。







雄也に思いが伝わったようだった。







雄也は、私の体調を気遣ってくれたけど…。








私は…。///









雄也と…したかった。///








.








.






この前みたいに…キス。だけじゃ…嫌。








さっきみたいに、誰かに邪魔されるのは嫌。







最後まで…したい。








して欲しい…。///








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改めて…キスを交わす…。








その後は…下へ下へ…雄也の舌が滑っていく…。








舌は首筋を通り…オッパ イへ。








Tシャツをめくられ…雄也は直に舐める…。








乳 首を優しく吸われ…痛く噛まれる…。








時には、揉みしだかれ…指先でいじる…。








.








.






「…ぁ。ん…ん…。///」






.








.






思わず、握った手に力が入り、声をあげると…。








雄也がしっかり握り返してくれた…。///








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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時

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