4885 yuya ページ35
☆yuya said☆
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俺がかける言葉を遮るように…食い気味にしゃべるA。
そこまで言われたら…遠慮する必要もないか…。
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俺にしがみついて離れないA。
…カワイイ。///
Aから、こんなにも求められる感じは、久しぶりで…。
本当にタクちゃんと別れたんだな。と、よくわかる。
後ろめたい気持ちはなさそう…。
俺だけに向けられた愛情なんだと…実感できた。
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久しぶりに抱くAの体は…。
昔と変わらず…柔らかい。
色白で…フワフワで…。///
甘い香りがする…。
きっと。濡れてるんだろうけど…。
俺は、順番通りにAを焦らす。
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時間なんて関係ない。
時間なんていくらでもある。
たっぷり前戯に時間をかけた。
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キスをして…首筋から下へ舌を滑らせる…。
恥ずかしそうに目をつぶるA。
Tシャツをまくり上げ…次はオッパ イ…。
淡いピンク色の乳 首を…吸っては舌で転がし…。
時々。強めに噛む。
と…繋いでる手にぎゅっと力が入り…。
「…ぁ。ん…ん…。///」って…。///
甘い声が漏れてきた。
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普段よりも…高めの声。
だけど、Aはキャンキャン。うるさく喘ぐわけでもなく…。
アンアン。演技するわけでもない…。
気持ちいい時にだけ、漏れ聞こえるAの甘い声…。///
正直な声に…。
凄く興奮した…。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時