4882 yuya ページ32
☆yuya said☆
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「遅くなって…ゴメンネ。」と、謝るA。
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雄也「まぁ。ぶっちゃけ…。
もう。戻ってこねーかな…。って思ってた。w」
A「…。」
雄也「もう。Aに固執せず…。
一生。独身で遊んで暮らそー…。って、思ってた矢先だったから…。」
A「…。」
雄也「…ちょうど。よかった。かな…。w」
A「…。///
誰かと…。
付き合ったりした…?」
雄也「…?」
A「この2年の間に…。
誰かと…。///」
雄也「…特定の相手はいないよ。」
A「…。///
特定じゃない…相手は…?」
雄也「…。w
それは…。それなりに…。」
A「…。
誰…?」
雄也「…ん?」
A「…何人?」
雄也「Aの知らない人。w
人数…?
それなり。w」
A「…ふーん。」
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明らかにすねるA。w
聞いてきたのは、そっちなのに…。
…俺だって。
健全な男子ですから…。
ヤ りたい時だってある!!
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雄也「…これで。
お互いに隠し事なし。」
A「…。」
雄也「ね…?」
A「ウン…。」
雄也「…♪」
A「…。」
雄也「…!?///」
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無理やり話を終わらせると…。
Aが急に起き上がる。
そして…。
俺に股がり…覆い被さり…。
キス…。///
…。///
キス…。///
…。///
キス…。///
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時