4883 yuya ページ33
☆yuya said☆
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「そーゆー人…。///」
「作っちゃ嫌だって…言ったじゃん!!///」
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…自分を棚にあげて、何を言う…。w
Aは2年間。タクちゃんと付き合い…ヤり放題だったわけで…。
別に…その間。俺がセフ レを作り…遊んでたって…。
何の問題もないだろ…?
俺ばっか。誰とも付き合わず、真面目に待ってろ…。って言うの…?
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Aは、怒って…怒って…怒って…。
キスは激しさを増す。
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A「ヤダ…よ…。///」
雄也「ハイハイ…。w
ゴメンネ。」
A「ヤダ…。///」
雄也「…。w」
A「…。」
雄也「…許して。w」
A「…。」
雄也「…。w」
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本気で怒ってるわけじゃない事はわかってる。
ちょっと。嫉妬…?程度でしょ…?
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キスに飽きると…Aは俺に股がったまま…俺に体を預け…。
ベッタリ…。
俺の首筋に…顔を埋めた。
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「重い…。w」って、笑うと…。
Aは俺に股がるのをやめ…。
脇にゴロン…。
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すかさず俺がAに覆い被さると…。
Aは俺をじっと見た。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時