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後ろに押し倒され…枕に埋もれると…。
雄也は右手で私の足首を持ち…左手で膝をｸﾞｲｰと広げ…。
M字に開いた私の両足の間に座った。///
…。///
いつの間にかｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂとｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂは脱げていて…。
大事なところを隠す物はない。
…目を合わせるのも恥ずかしくて…。
どんな顔をしたらいいのかわからず…。
横を向くと…。
…雄也の指が…中に入ってきた。
…!?///
中から何かがﾄﾞﾛｯ…!?
…!?///
さっき。中に出した…!?
…。///
確認はしなかったけど…。
中から溢れだし…お尻に滴る温かい物は…。
…精子。な気がした。
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中から掻き出すように…雄也の指が動く…。
中を確かめるように…雄也の指が動く…。
「わかってるよ…。」
「覚えてるよ…。」
と、言わんばかりに…感じるところばっかり…こすり…。
体が…喜ぶ…。
自分じゃ…どーしようもない…。///
勝手にﾋｸﾋｸ。動いたり…。///
雄也の指にまとわりついたり…。
腰が浮いたり…。
腰が動いたり…。
…。///
勝手に…欲しがって…欲しがって…欲しがって…。
もっと。///
もっと。///
と、体が雄也を欲しがる。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年8月23日 6時
