ゆっくり我々と危なっかしいお嬢様【wrwrd】

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そしてとうとうあの日。




今日は二人が学校に入学する日。


というか転校設定だっけ？？



エミ先生も来るんだし大変だ








tn「んじゃー、全員車乗ったなぁー！


いくでー。」




『はーい』







学校着いてすぐに二人は走っていった。




多分呼ばれてた時間が近かったのだろう




エミ先生は自分でバイク買ってそれで朝早く行ったみたい。






mk「おいおいおいおい�洩襪，△◆�？？？」


ひゅぁああああああ？！？！？








tn「なんか�洩襪鵬燭�あった気配が....んなわけないか。あいつらおるし...。」









『んもぉっっっ！！美華ちゃん！！いきなりくるとビビるから！』


mk「それよりなんだよあのイケメン二人はぁあああああああああ！！！！！！」




多分お兄ちゃん達が出てくるのを見られてしまった




どう説明すれば....



それに二人は親戚といったほうがいいのか






？「.......親戚ですか？？」



『ひゃぇええぁああ！！！.....ってショッピくん？？』




なんとあの家の中で注意しされてた




『んぇぁー....んとー....




ショッピくんと仲がいいひ.....と？？？』



mk「なんでぎもんけいなのよ！！！」




syp「やっぱりシャオさんと兄さんっすか...。」




っ



やっぱり知り合いだったんだ....



mk「しゃ？？？？と兄さん？！？！？


翡翠くんのお兄さんがなんで�洩襪函�！？？」




いや正確にはグループの団長？らしいが...




syp「いや、兄さんはあだ名っす。

まぁ確かに俺の知り合いっすね。


知り合いより深い関係ですけど(ボソッ)」



？？？
さいごなんt(((







その瞬間



ショッピくんに手を繋がれた


そのままはしりだした





mk「ちょっ！！！ふたり！！！」




syp「早くしないとチャイム鳴りますよーw」




『っぁ、うん！！！』









『でも手は離して欲しいかな？？？？』

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