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九十六サンは九

なんとなくノリで書いてしまったこの小説。
語彙力も無ければ、構成力もないのに作ってしまいました。

私の現実に沿って書いてみたものの、オカルト的なところもあるかも知れませんが、それは
私が、街談巷説や道聴塗説みたいな世間話、怪談話を好むからです。

誤字脱字を見つけましたら、コメントください。
変じゃないかと思う文がありましたら、教えて貰えると嬉しいです。

敬語の使い方が可笑しいところは、察してください。

注……この小説の語り方は、とある作品を元にしています。
名前は女の子風にした方がいいかもです。執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
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点数: 9.7/10 (3 票)

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作者名:憂騎 | 作成日時:2016年5月20日 20時

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