【d!】面倒事お断り系女子高校生。

12話 ページ14

シャ「Aー？」

「なに。」


シャ「そろそろ昼やな。」

「食べいく？」

シャ「おん！」


…ポメラニアンみたいやなwww

うつ「じゃ、僕も。」

「ﾋｯ…」

SAN値チェックしましょう。(((





あの後普通にご飯食べて帰りました。

一応ということで、L○NEも交換しときました。



学校にて。(昼休み)

「ふー。」

何しよう…とりあえず購買行こ。


ショ「あ、先輩〜」

「…？どした。」

ショ「いや、見かけたんで。先輩何買うんすか？」


「えー……」

???「ショッピー！」

ショ「あ、チーノ。」


チノ「ん？誰？」(威圧)

「あっ…えと…」


まぁ、演技なんですけど。

チノ「……あんま話しかけんとって。」


「ｯ…はい……」

とりあえず…退散！


ショッピside(英語でやるのめんどくs(((

ショ「チーノ…」

チノ「なんや。ショッピやって付きまとわれていややったやろ？」


ショ「なわけないやろ！ふざけんなよお前！」

チノ「？？！」

せっかく喋れたのに！A先輩と！


あれ……？

なんで必死になってんやろ……


チノ「もしかしなくても…恋した？」

ショ「ｯ…うるさいっ……」

チノ「ふーん。ショッピを落とすなんて……」(ﾎﾞｿｯ)


マジで恋したんか？……やば、意識したらめっちゃ恥ずかし…


ショ「///」

チノ「顔赤くなっとるで？www」

ショ「ｯ…！///」


Aside

5時間目に国語来た。寝るわ。



らだ「……ーい。……！」


「…るさい。」

らだ「如月！」

「はいはい…」

らだ「ここの問題。筆者は何を考えていた？」



「えー…特に何も考えてなかったんじゃない？」

らだ「はぁ？」

「そこの文だけちょっと適当やし。なんも考えず書いてたでしょ。」


らだ「……確かに？」


いやまぁ適当に言ったんでそう納得してもらっても困る。


「……」

寝よ。


ちなみに6時間目まで寝過ごした。

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