3 不気味 ページ4
ぎぃぃぃぃぃぃ。
そんな不吉な音をたてる扉を開けた。
輝「中は思ったより綺麗だね?」
律「まるで、誰かが住んでいるみたい……ですね。」
茂「ね、ねぇ、もう帰ろう…!!!」
そういって影山くんは玄関の扉に向かう。
茂「あ、あれ??」
がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
貴「あ、かない、の?」
茂「う、うん…。」
輝「……おかしい。僕らか入ってきて外から閉められるなんて………。」
律「A先輩、どう思いますか…??」
貴「どう思うって………」
もちろんおかしい。
外から閉められるなんて変だ。
私たち以外誰もいなかったし。
その時だった。
ぱりーん。
全「!!?」
私たち以外誰もいないはずなのに、
廊下の奥の方から皿が割れる音がした。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーモブサイ!
茂夫ーモブ「その、好き。」
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
藍朱珈琲 - ありがとうございます!桜さんの期待に応えられるように頑張ります!! (2016年10月6日 22時) (レス) id: cc58199a28 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - モブサイも青鬼も好きなのでコラボ作品作って下さって嬉しいです!更新頑張って下さい! (2016年10月6日 21時) (携帯から) (レス) id: a3c0314a15 (このIDを非表示/違反報告)
藍朱珈琲 - すいません!もちねこさん、でしたね!!!orz-3 (2016年10月6日 21時) (レス) id: cc58199a28 (このIDを非表示/違反報告)
藍朱珈琲 - もちこねさん!ありがとうございます(´∀`*)頑張ります!! (2016年10月6日 21時) (レス) id: cc58199a28 (このIDを非表示/違反報告)
もちねこ - まだ途中だけど、すごく面白いと思います!頑張ってください! (2016年10月6日 18時) (レス) id: 2b5579efe7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍朱珈琲 | 作成日時:2016年10月4日 23時