輝「おい、これ何だよ……!!?」茂「ブルーベリー色の化物っ!?」律「何かがおかしい……っっ」貴「とりま逃げよう!!!」【モブサイコ100×青鬼】

2 集結 ページ3

今、天牙先輩が失踪したあの館の前にいる。









近くで見るとより一層おぞましい。

この中に天牙先輩が……。い、行かなくちゃっ…!!!!









貴「の前に、花沢くん。この人たちは？」




私の目の前には塩中の制服を着た二人の少年がいる。


一人はあまり目立たない子。
もう一人はちょっとイケメンな子。







輝「あ、紹介するよ。

右が影山茂夫くん、左がその弟の影山律くん、影山くんが同い年で、弟くんが中１。」



貴「へぇ〜。私は粕谷A。私も醤油中学２年！
今日は大好きな先輩が失踪したからここに来たの。」



茂「うん、よろしくね。」
律「あ、そうだ。僕のことは『律くん』でいいですよ。
兄さんと混ざるだろうし。」
貴「え？う、うん。律くん？影山くん、よろしくね♪」







一通り会話を終えて、中へ入ろうとした。
その一瞬。









花沢くんの顔が少し怖かった。

3 不気味→←1 失踪

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーモブサイ！

茂夫ーモブ「その、好き。」

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