【黒子のバスケ】青黄（腐） (ページ6)

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青黄～part4～ページ6

青｢ん？何か言ったか？｣

青峰は動きを止めた

黄｢いや！何でもないっス!!｣

青｢そうか、てかもう帰ろうぜー｣

黄瀬は目を見開いた

黄｢えぇぇぇぇえええっ!?
何でっスか!!俺まだ勝ってないっス～っ!!｣

青｢だからお前は俺に勝てねぇんだよ(笑)
つーか、俺に勝てるのは俺だけだし｣

青峰はかなしそうな顔をした…

黄瀬はその顔を見逃さなかった

黄｢何スかそれ、そんな顔するなんて青峰っちらしくないっスよ？
いつか、青峰っちがそんな顔二度とできないぐらい、俺、強くなるっス｣

青｢お前には無理だよ｣

黄｢またそうやって決めつける…｣

青｢だってそうだろ？｣

黄｢まだわかんねぇっス!!｣

黄瀬が珍しく真剣な目をした

青｢んだよ、しゃあねぇな、じゃ、信じてやるよ
お前のその言葉。
だから、俺と張り合えるぐれぇに強くなれよな｣

黄｢当たり前っス!!｣

青峰は微笑んだ

青｢んじゃ、帰るかー｣

黄｢そうっスね!!｣

そうして二人は帰っていった

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いやぁぁぁああああっ
申し訳ございません!!

更新サボりすぎました…

またサボってしまうこともあると思いますが、なるべく更新するようにします!!

それじゃ、今日はこれでww